留学体験談 スリランカ

語学留学(英語)の国はどう決めればいい?イギリスへの留学を決めた僕の体験談。

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もう10年以上も前の話ですが、大学を休学して1年の語学留学(英語)を決めたとき、どういう経緯や気持ちでイギリスにしたかを当時を振り返りながら書いてみたいと思います。

 

当時と比べていま違うのは、ネットでの情報収集がしやすくなったこととフィリピンへの語学留学が浸透してきたことだと感じるので、そのあたりも参考程度に書きました。留学を検討中の方の参考になれば幸いです。

留学を決めた経緯

まず小さな頃から海外への憧れが強く、ものごころついた時から両親には「1年ぐらい海外でも言ってこい!」と冗談まじりに軽く言われていました。

 

でもともと国際交流に興味があったため国際学部がある大学を片っ端から受けて、結果的に留学プログラムのある桜美林大学に入学しました。ただ留学しながらも現地の大学に通い単位がとれるコースはダメダメ学生だった僕はえらばず、大学2年が終了した時点で1年間を休学することにしたんです。

 

決めた理由もコレといった強い願望があったわけではなく、海外への興味はあったもののそれよりも日常の退屈さに大きな変化が欲しかった、というのが一番の理由かもしれません。もちろん英語を話せるようになりたい気持ちは持ってたので、じゃあ1年ほど外国に住んでみるのもアリだな…と。

 

大学の友人たちも何のために大学に行ってるのか疑問に感じて自主退学して板前を目指したり、ただチャラチャラと毎日遊んで過ごしたりしてたので、そうした日常に嫌気が指してきたのが大きかったんだと思います。

 

「ちゃんと勉強しろよ!」と今は思いますが、あの当時は勉強することに楽しみのカケラも感じませんでした。

なのに今は勉強したくてしょうがないですからね。こうした発言する人は多いですが、もしあの時に戻れるなら、恋愛や遊びばっかしてないでしっかりと語学でも文化人類学でも夢中になってハマるぐらい勉強すればよかったな。タラレバは二度と起きませんが…。

留学先をイギリスに決めた理由

上記のように、英語の勉強を表面上の面目として海外に1年ほど行くことに決め、次にやることは留学する先の国を決めること。

候補先はこの9ヶ国。

 

  • アメリカ
  • カナダ
  • イギリス
  • アイルランド
  • スコットランド
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • 南アフリカ
  • フィリピン

 

当時はまだ、今のようにフィリピン留学はメジャーではありませんでした。南アフリカを選ぶ人も中にはいたようですが、これもあえて選ぶ必要はないよなと除外。

個人的にアメリカという国にはなぜか拒否反応があったので除外(就職してから駐在したのは選択の余地がなかったので仕方ない…)。

カナダは超寒そうなので除外。

ニュージーランドは高校の行事で3週間のホームステイをしたのでもういいかなと除外。

オーストラリアは大陸として孤立してるしどうなんだろう…と除外(妻はオーストラリア人ですが…)。

アイルランドとスコットランドはアクセントが強烈そうだな…と除外。

 

すると残ったのがイギリス一択になりますね。

 

とまあ消去法で決めたわけではないんですが、おおまかにこうした考えを持っていたのも事実。あと大きな決め手となったのはヨーロッパに対して憧れがあったことと、イギリスは歴史があること、ほかの色々な国との距離が近いので留学中にいろんな国へ旅行がしやすそうだったことが挙げられます。

 

実際に向こうにいるときには、夏休みには旧ユーゴスラビア諸国をまわったり、フランスやオランダに夜行バスと電車で行きました(イギリスとフランス間はドーバー海峡の地下がトンネルでつながってて、公共の交通機関で移動できる)。

 

いまでもイギリスだけじゃなくヨーロッパ全体を身近に感じるのは、1年ほど滞在した経験だけじゃなく、現地で出会ったスイス人やスペイン人などヨーロッパ系の人たちが語学学校に多かったことが影響してるんでしょうね。

疑問点や不安を解消するために

悩んでる男の後ろ姿

と上記だけみると誰にも相談せずに決めたように感じるかもしれませんが、実際には数社の留学エージェントに相談して情報収集をしています。

まずは学校の生協にある留学関連のパンフレットを読みあさり、渋谷(だったかな?)で開催された留学エージェントが集まる合同の個別説明会に参加しました。

 

留学先を決めるとき、フィリピン政府公式認定 語学学校NILSのように語学学校が直接くわしく情報発信をしてるとこがあるとはいえ、ふつうは情報量が少ないだけでなく日本語で発信してるとこは限られます(このNILSはすごいレベルですが…)。

 

なので留学するときには専門の留学エージェントにお願いすることになります。情報を比較するという点からもプロの留学エージェントを利用した方がなにかとメリットが多いです。

 

でこうした語学学校と提携する留学専門のエージェントはそれぞれに特色があるものの、僕はこの合同説明会に参加していたイギリス専門の留学エージェントに色々と相談しました。別の日は彼らのオフィスにお邪魔して話を聞き、すこしずつ疑問点や不安な点を解消していったんです。

 

そんななかで印象に残ってるのが現地に到着初日に送迎サービスをつけたほうがいいのかどうかを聞いたこと。担当者の「現地の送迎サービスはまあ大丈夫でしょう(いらないでしょう)」の言葉で申し込まなかったら、がっつりと偽タクシーに捕まりボッタクリに会いました(涙)

 

つけるつけないも自己責任なので仕方ないものの、これほど他人との感覚って違うんだなぁ…と再認識しましたよ。留学エージェントは海外慣れしてる方で、一方僕はひとりでの海外経験はほとんどなし。高校のニュージーランドのホームステイだって、学校行事だったから行きも帰りもまわりに着いてけば大丈夫でしたからね。

 

初日にボッタクリに会ったことで、嫌が応にも海外ではすべて自己責任だ…!という意識が強くなりました(日本でも同じですが…)。今ではその体験さえもイギリスでの貴重な体験のひとつです。

留学エージェントの選択は大切だよ

僕がイギリスに留学したのはもう10年以上前なので、いまはどういうエージェントがあるのか調べてみました。専門的で良さそうなとこを下にのせておきます。

留学を検討する際の流れとしては、

 

  1. まず気になるエージェントから目的や国別に分かれた資料をもらう。
  2. あるていど渡航先と学校を絞ったうえで個別相談に行く。

 

のがいいと思います。てか僕だったらそうします。

 

いきなり色んな留学エージェントにアポとって行ってもいいですが、ただ闇雲に行くだけじゃ大した相談もできずに終わるのでもったいないです。まずは良さそうな留学エージェントから気になる資料をまとめてもらいましょう。

 

でいま僕が留学するならどこにお願いするかを考えて調べまわった結果、まずはこのヨーク国際留学センターを利用してみると思います。

 

 

見てもらうと分かりますが、ここは留学情報がひと通り網羅されていて、資料も希望国や目的からもらうことができるので便利!セミナーも毎週開催されてるので思い切って参加してみてもいいんじゃないでしょうか。

 

また、留学という形ではなくインターンで働きながら海外にステイする選択肢もあります。語学学校で勉強するだけじゃ得られない貴重な経験ができること間違いありません。給料をもらいながら働けるので将来海外へ住むための第一歩になる場合も多いですね。

海外で働く!有給インターンシッププログラム

 

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