留学体験談 スリランカ

はじめての海外ひとり旅。初心者には英語圏の国がオススメです。僕の4ヶ国での滞在体験談。先進国編

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ひとり旅の行き先、決まりました?

途上国は貧乏旅ができてスリル満点ですが、いっぽうで先進国をまわる旅には別の良さがあります。ゆっくりと世界遺産を観光したり、リゾートでのんびりしたり…。途上国のようななんでもありの喧騒がないぶん、自分に向き合った「時間を大切にした」旅ができますね。

 

そこで今まで滞在した英語圏の4つの国の感想を書いていきます。完全に僕の主観と体験によるところが大きいのであくまでも参考まで。オススメ度をランキングにしておくと、1位:イギリス、2位:ニュージーランド、3位:オーストラリア、4位:アメリカです。これは揺るがない(笑)それではどうぞー。

イギリス

イギリスのビックベン

学生の頃に9ヶ月ほど語学留学という名目で滞在しました。滞在した都市はブライトン( Brighton)というロンドンから電車で1時間ほど南にある、海がきれいな町です。ここはロンドンっ子には人気のリゾーチ=避暑地で、冬は海風でぶるぶると凍える寒さが厳しいものの、夏には最高のニギワイを見せる魅力的なとこです。

中心地も1時間もかからずに回れる小さな町。いいところです。

 

で何故ひとり旅にイギリスをオススメするかというと、こうした点がその理由です。

  • 長い歴史があるため、ストーンヘンジやビッグベンなど歴史遺産がたくさんある。
  • セブンシスターズ、ビーチ、コッツウォルズ地方など美しい自然がたくさんある。
  • 電車や高速バスといった公共機関の乗り物が整備されてるため旅行しやすい。
  • ロンドンだけでも観光する施設、見どころ、イベントがたくさん(本場のミュージカルがオススメ)
  • 英語なので旅行しやすい(英語がまったく通じない国はなにかと困ることも多い…)
  • 旅行客がたくさんいる国なので情報収集がしやすい(英語ってのも大きい)
  • 日本食レストランや日本人も多く、なにかと安心。

 

途上国のごちゃごちゃした喧騒が好きでたまらない人には合わないでしょうが、アメリカと違い車なしでいろんな都市や観光地をまわれます。ぶら〜っと予定なしのひとり旅もしやすい。

ただ9ヶ月ステイした間に空港のタクシーでボラれたり、ブライトンでもローカルの小さな店でお釣りをわざと少なく渡されたこともあるので注意が必要です。

 

短期の語学留学で夏休みの2週間だけ、1ヶ月だけ滞在する学生も多いので、英語と現地での生活に慣れてない人をターゲットにした悪質な人がいるのも事実。ま、こんなのは日本でもどこでも一定数いるので仕方ないですけどね。しっかりと通貨レートの計算をすることや、まちがってることに対しては泣く泣く受け入れるだけじゃなく主張することが大切です。

ただ道歩いてていきなり殴られたクラスメートもいたので気をつけよう…。大半はいい人ばかりですが。

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アメリカ

アメリカの観光地 サウスダコタ州

初海外でハワイならいいとしても、アメリカ本土はあまりオススメしません。5ヶ月ほど仕事で滞在したことがあるので書いておくと、滞在先はカリフォルニア州のロサンザルス、日本人が多く住むトーランスという地域でした。そこにマンションの一室を賃貸して仕事場までは車で通いました。

 

シカゴ、シアトル、ほかの都市にも出張で何度か行ったとはいえ、あまり他の都市の事情は知りません。実際に住んでみると分かりますが、アメリカは想像以上にデカい!距離だけじゃなく人も荷物を運ぶトラックも、野菜をつくってる農場も、とにかくどの国よりも規模がデカいです!ありゃすごいよ…。

各都市は隣町に行くにも車で数時間かかるようなとこで、飛行機の国内線も現地の人にとっては僕らが電車をつかうような感覚で乗ってます。

 

だから旅行するときには移動が大変。ロサンゼルスというアメリカ国内でも車社会が著しいと言われるとこに住んだからか、車がないともう生活ができませんな。マンションの近くにスーパーマーケットがあったとはいえ、車社会なので道端を歩いてる人は皆無ですし、車がビュンビュンとばしてるので怖かったです。なので結局はそのスーパーには行かず、車で別のところに行ってました。

 

ただし日本の食料品や日用雑貨、本や日本語専門のDVDレンタルのお店まであって、「日本語だけで生活できるんじゃね?」という具合いです。しかも売られてるものは日本で買うのとほぼ同じ値段。そうした意味でも日本人にとってはすごく住みやすいのがロサンゼルス。本当に「す、すご、こんなものまであるのか…」とビックリします。

 

ひとり旅は行き先をしぼって現地でのツアーに参加するなどすれば楽しめるんでしょうけどね。国際免許証とって現地でレンタカー借りて自由気ままに動きまわるのがオススメですが、高速道路はカーレースさながらなので初心者はやめておくのが無難。

自由気ままな旅というよりも、あるていどの日程を作り込んで旅するスタイルがあってるんじゃないでしょうか(アメリカでは車なしで観光したことがないので推測です)。

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オーストラリア

シドニーのオペラハウス

学生のとき、シドニーでホームステイしながら語学学校に1ヶ月行きました。そのご縁あって今はオーストラリア人の妻がいて、西の中心都市のパースにも1ヶ月ほど住んだことになります。

 

僕が持つオーストラリアの印象は、あったかくてカラッと気候がほぼ毎日続いて気持ちがいい。だからかみんなノンビリと過ごしてる印象です。時間にルーズなのも国民性でしょうかね…(苦笑)いつでも暖かいので、「嫌なことがあったらビーチで泳いでさっぱり忘れようぜ!」そんな雰囲気が漂ってます。いい意味でも悪い意味でも。

 

そういえばロサンゼルスも気候は似てて、そうした陽気さは街全体にありました。南国も似たり寄ったりなので暖かい気候がそうした性格を育てるんでしょうな。けっこう真面目でジョークも言えない僕は、暖かい土地に住むと性格がかわりそう。もっと陽気になりたいので試してみよっかなw

 

シドニーやメルボルンはコンパクトにまとまってるので街中をぶらぶら歩きやすいです。バスや電車の交通網も整ってるので、初心者のひとり旅にもオススメ。見るものがあまりない…という深刻な問題はあるとはいえ、オペラハウスやボンダイビーチ、オーストラリア西部ならピナクルズやワイナリーツアーとか、探せば色々とあります。

 

まわりを見ると、オーストラリアはハマる人が多い印象なんですよね。最初は観光やワーキングホリデー(ワーホリ)で滞在して、そのうちずっと向こうで暮らしたい!との考えにいたるようです。この「やりたいことリスト100」で書いたように僕はゆくゆくは永住権をとれたらいいなと思ってますよ。そこまでオーストラリアラブ!といったのはないですが…(苦笑)

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ニュージーランド

ニュージーランドの羊

高校のプログラムで3週間ホームステイをしました。なのでもう17年ぐらい前のはなし。滞在したのは日本人旅行者からも人気のクライストチャーチで、ものすごくのんびりとした町です。2011年に大きな地震で日本人の被害者もでたのでニュースで見た人も多いでしょう。

 

老後にゆっくりと住んだり、のんびりと過ごす旅行先としてはいいかもしれないものの、旅で受ける刺激はほかの都市に比べて少ない。ただし、自然好きならニュージーランドはすごく気に入るでしょうし見所もありますよ。マウントクック(山)やテカポ湖とかその他にもたくさん。

車やバスでの移動中に羊(ひつじ)が大量に見れるのもニュージーならでは。オススメです。

 

帰国前の2日間は首都の北島のオークランドで過ごしました(ニュージーは北島と南島に分かれてて、クライストチャーチは南島)。かなり前のことなので記憶が定かではないとはいえ、ゆったりした雰囲気はそのままでそれなりに大きな都市だったかなと。なによりも現地の銀行でトラベラーズチェックだかなんだかを現金に交換(両替)するのに、「キャッシュ」という英語がぜんぜんわからず苦労したのを鮮明に覚えてます(笑)

 

ほぼ初めての海外でホームステイ先に恵まれたことが、ニュージーランドの印象がすごくいいまま残ってる理由かもしれないですね。楽しい思い出ばかりで日本に帰国するのが嫌でしょうがなかった…。

将来的にはニュージーにある程度の期間住んでみたいな。あたり一面が芝生のなか庭で飼ってる牛の生乳(牛乳)を毎朝飲みながらブログを書いてのんびりと過ごす。うん、やってみたい!

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さいごに

この記事では僕が実際に住んだ体験談を書きました。

はじめて海外にひとり旅する方には実際の旅行記や注意点のほうが参考になるかもしれないとはいえ、そうした情報は検索すればいっぱいでてきます。それを書いたところで大多数のなかに埋もれてしまうだろうし、ま、こんな記事があってもいいでしょ。

 

よのなかには英語がまったくできなくても構わずに英語圏じゃないとこを旅するツワモノもいます。ただはじめてで不安であれば英語圏だと安心できますよ。それでもカタコトの英語が通じなくて困ることがいっぱいあるでしょうが、よっぽど危険なことに合わない限りはそれもいい経験です。

 

出発日が近づくにつれ不安とワクワクの両方が入り混じった感覚がつよくなってくるでしょう。そりゃ目的地の下調べから入念に準備しただけでなく、言葉の通じない外国にひとりで行くんですから当然です。次第にそうした感覚も刺激的で楽しくなってくるはず。

 

ひとり旅は、行く国と目的をかんがえてる時間がすごく楽しいですよね。「韓国で焼き肉食べてエステして…」「オーストラリアの真っ青な空の下ビーチで読書して…」等、行く前からそんな想像するのが旅の醍醐味でもあります。ぜひ目的地を決めるいまの段階から楽しんでみてください。

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