イラスト pixta(ピクスタ) Etsy(エッツィー) shutterstock(シャッターストック) ハンドメイド

イラストのダウンロード販売方法。シャッターストック、ピクスタよりもEtsyがおすすめ。

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かれこれ自作のイラストをダウンロード販売しだして1年以上がたちました。そのあいだにシャッターストック、ピクスタなどいくつかのプラットフォームを試して、いちばんうまくいってるのが最近はじめたばかりのEtsy(エッツィー)です。

 

いまでは写真のダウンロード販売はよくみるようになったとはいえ、まだまだイラストのほうは情報が少ないのが現実。試行錯誤してる方も多いのでは?

イラストのダウンロード販売がうまくいってない、またはこれから試してみたいという方には参考になると思うので読んでみてください。

単価が安いシャッターストック、ピクスタ

まずは1年ほど試してきたシャッターストックとピクスタ。

コツコツと1年にわたり作品をアップしつづけても、一般的なダウンロードで得られる収益は1回あたり25円程度と格安です。そこに商用利用とかが入れば1ダウンロード=数百円レベルになるものの、数日に1回あるかないかといったところ。

 

いまではシャッターストックに600点ほど作品をアップしてますが、ダウンロード数は1日8つぐらいが平均です。つまり、1日あたりの収益は、8ダウンロード×25円=200円。

たまに商用利用で単価が上がるのを入れても、月1万円にも満たない金額にしかなってないのが現実なんですよね。でこれはシャッターストックだけなので、ダウンロード数が少ないピクスタを入れても1万円ぐらいにしかなっていません。

 

どう思いますかこれ?

作品のクオリティにもよるでしょうが、イラストのダウンロード販売がかなり厳しいのがわかると思います。

販売額を決めれるEtsy

さすがにもうやってられないよなー、と他の販売方法を模索してるなかで、海外のハンドメイドマーケットの老舗「Etsy」がいつのまにかダウンロード販売に対応しだしたのを知りました。Etsyは以前にTシャツを海外販売しようと試してみたものの、売り上げゼロに終わった苦い経験があります…。

 

が、このまま1ダウンロード25円でやりつづけるのもバカらしいのでやるだけやってみようと始めてみました。というのも、Etsyではダウンロード販売で数千点を販売したような成功例もあり、やりかた次第じゃうまくいく気がしたのも大きかったです。

1ダウンロードが500円とかスゴい

英語だったらフォーラムで販売者同士が質問できるのでそこで質問したりしながら、自分のお店を持つようにショップを整え、商品もアップしていきました。でEtsyでのダウンロード販売がシャッターストックやピクスタと違うのは、販売価格をこちらで設定できること。これはかなり大きいです。

 

実際に見てもらうとわかりますが、ダウンロード販売は1点あたり4ドル、5ドルといった値段でふつうに売れてるわけですよ。これ、単純な為替計算で400円とか500円ですよ。商品のアップと販売できたときに手数料がかかるとはいえ、1点売れるだけでこの値段。もうシャッターストックで20回ぐらいダウンロードされるのと同じ金額なわけです。

 

シャッターストックはプロのサイト運営者やデザイナーが使うことが多いんでしょうが、Etsyでの購入者はハンドメイド品を作ってる人たちがメインだと思います。そうした人はシャッターストックで買うよりも自身がつかってるサービス=Etsy内で購入したいだろうし、断然シャッターストックよりも手軽。

 

僕自身、数年前にシャッターストックでイラストを数点購入したことあるんですが、購入者は1枚当たり1000円以上、しかも数枚分のクレジットを買わないと利用できない仕組みだったと記憶しています。どんな商品でも販売可能なEtsyと違いシャッターストックは運営側の審査があるので商品のクオリティは断然高いものの、それにともなって利用料金も跳ね上がるんです。

それでいて販売側にはあまり還元されないので、売る方としてはかなりキビシイですね。その分プロの人たちが利用するので独自にイラストを作ってほしいとかって話はきやすいのかもしれませんが…。

単価が高くても売れる

話がそれましたが、Etsyでイラストのダウンロード販売をして1ヶ月ちょっとたちました。ですでに20個以上が売れています。しかもそれとは別に個別の依頼をもらえ、それは1つで1万円に。なのではじめたこの1ヶ月で2万円近い収入になってるんですよね。こりゃ嬉しい誤算です、本当に。

 

ダウンロード販売のいいところは、正しい方向性ならアップすればするだけ販売数と販売額が増える積み上げ式なところだと思うので、このスタートダッシュは俄然やる気がでます。もし他のダウンロード販売でうまくいってないのであれば、挑戦してみる価値はあるでしょう。

 

ただ注意点をあげておくと、Etsyの利用者はアメリカが多いのでできれば英語が多少できたほうが有利です。商品やショップの説明文を英語で書ければ、ダウンロード販売だけでなく個別での依頼もきやすくなるかなと。日本語で書いても自動翻訳で英語になるとはいえ、あまり当てにしないほうがいいですよ。かなり間違った英語になるので…。

 

それとEtsyは日本でも力をいれはじめてるようですが、ハンドメイドのオンライン市場はminneCreemaがほぼ独占しだしてるのであまり期待できないんじゃないでしょうか。むしろこうしたminne、Creemaといったとこがダウンロード販売OKにしたら需要も供給もありそうですけどね。そのうち始まるんじゃないかと密かに期待しています。

 

イラスト販売は僕の妻が担当してるので、すべて英語(妻はオーストラリア人)、一応は自動翻訳で日本語にもなるとはいえ、おかしな日本語です。

ちなみに今まではずっとデジタルじゃない一般的なペンと鉛筆でイラストを描いてましたが、ワコムのペンタブレットを使いだしてから効率が断然アップしました。もしかしたら当然のように皆つかってるのかもしれませんが、まだの人は検討してみるといいですよ。

 

Sサイズだと小さくて後悔した…という声が多いので、MサイズかLサイズにするといいでしょう。僕らは念のため店頭で描き心地をチェックして、一番安かったネットでMサイズを購入しました。これはステップアップするために必要な投資ですね。

BASEでの販売もアリ

あとはダウンロード販売が可能なBASEで通販ページを作って売ることも可能です。無料で簡単につくれることと、販売価格を自由に決めれる点がすばらしい。

ただこの場合はどうやって人を集めるかという集客がいちばんの課題になってくるでしょう。すでにファンがいたり、ツイッターやfacebookでフォロワーがいたりする場合は試してみてもいいかもしれませんね。

⇒ BASEを試してみる

イラストの販売はココナラがオススメ

それと、これはダウンロード販売ではありませんが、イラスト販売で有名なのがココナラです。

ここは個人のスキルを販売できるプラットフォームで、会員数が40万人いることと、気軽に依頼できるのが人気の秘訣でしょう。

まだ試してない方は、いちどやってみることをオススメします。

じっさいに僕のまわりでも、ここでイラストを作ってもらった人は結構いますよ。

⇒ ココナラを試してみる

あとは、もっとオシャレなホームページを作るならWixstrikinglyという選択肢もあります。

これらは販売というよりブランディングの意味合いが強いですが、こうした手軽で便利なサービスはうまく活用していきたいものです。

ハンドメイド販売に役立てたいサービス3つ!


1位 Square(スクエア)

クレジットカード決済をどこよりも簡単に導入できるサービスです。

小さな端末をスマホやタブレットに差し込むだけで使えます。

決済手数料は3.25%と破格の安さで、月額固定費はなんと無料!

現金の持ち合わせがなく買いたくても買えないお客様を逃さないためにも、イベントや実店舗で販売する人は必須です。

 

さらに、4980円のカードリーダーが無料になるキャンペーン中なので(なくなり次第終了)、この機会にぜひ導入しておきましょう。


2位 ビスタプリント

名刺、チラシ、マグカップ、Tシャツなどの販促グッズを販売するサイトです。

60種類以上もあるので、ハンドメイド作品の販売に役立つこと間違いなし!

テンプレートがたくさんあって素敵なデザインが簡単に作れます


3位 freee(フリー)

国内シェアNo.1のクラウド会計サービスです。

簿記や会計の知識を必要とせず、自動でデータ入力や仕分けをしてくれます。

ユーザー数はなんと60万人!それだけの人が便利さを実感していることになります。

無料のお試し期間があるので、まずは始めてみるといいでしょう。なんか違うなと思ったらやめればいいだけです。

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