スリランカ

はじめての一人旅の計画から実行まで。ツアーではない国内・海外の個人旅行を100倍楽しむ方法!

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みなさん、ひとり旅したことありますか?

ぼくは一人旅が大好きで、国内、海外ともに10回以上したことがあります。しかもそのほとんどが10日間以上という、そこそこまとまった期間になります。

 

みんなでワイワイ楽しむ旅行もいいですが、それよりも旅先での出会いにワクワクしたり、ふらっと予定を変えたり、ふだんの生活では見えない自分との対話をしたり、ひとり旅ならではの楽しみ方があるもの。

 

まわりを見回しても一人旅を積極的にする人がどうも少ないようなので、その魅力だけでなく、計画から実行までの手順をまとめてみたいと思います。

 

これから一人旅する方、不安だらけでやりたいのにできない方、なんとなくこのブログにたどりついた方、そうした人たちの肩をポンっと押せれば幸いです。

それでは、みていきましょう。

ひとり旅の計画

旅行したい!そう思ったらまずは計画を立てることからスタートです。

それぞれ事情が異なるので、予算、目的別にわけて考えてみることにしましょう。

 

使えるお金=予算を元に考える(予算別)

いきあたりばったりの旅行やガチガチに計画を練った旅行、どちらにせよ、どれだけのお金を使えるのか決めておくのは有効です。

というか、決めとかないと「お金がなくて帰国できない」「旅の前半で自由につかいすぎて、後半は貧乏旅行」などなど、予想外のトラブルが起きやすいものです。

 

かくいう僕も、インドに行ったとき、ヒンドゥー教の聖地バナーラスからムンバイまでが夜行バスで移動できると思ったら、最速でも2、3日かかることを現地で知りました(調査不足、それでもなんとかなったので結果オーライですが)。

 

もう帰国日数日前でそれじゃ帰国便にまにあわない!!!ヤバい!

と焦りまくり、バナーラスからムンバイまでは急遽、インドの国内線つまり飛行機で移動しましたよ。

 

これは予備のお金をもってたからできたことですが、「もしホントにスカスカの貧乏旅行をしてたら日本に帰国できなくなってたよな…(冷汗)」といま思いだすと20代んときは無謀な旅のスタイルだったなと思います。

 

いつも予定をほとんど立てず2日分の服とガイドブックとパスポートだけバックパックに入れて、10日間ほど一人旅するのがぼくの旅行スタイルでした。

そんな身軽な旅も素敵ですが、いまだったらもっと事前準備するよな〜。やれやれ

 

世界の物価地図を参考に

世界の物価地図

http://www.movehub.com/blog/living-costs-world-map

 

おそらく2015年のものだと思いますが、こうした物価をもとにした世界地図が参考になりますね。図の上のカラーチャートは物価レベルを表してて、左の茶色から右の緑になるにつれ、物価が安い国です。

いってみたい国の物価を比べる参考にどうぞ。

 

旅したい場所から考える(目的別)

予算のまえに、だいたいは行きたい国の目星ぐらいはついてることが多いんじゃないでしょうか。

「イギリスのストーンヘンジといった遺跡群をみたい!」「ペルーのマチュピチュに行きたい!」「タイでエステを体験してみたい!」とかね。

 

そうした目的があってはじめて、じゃあ実際に航空券がいくらなのか、宿泊はどうするか、といった予算が決められていくものと思います。

そこで現実と理想のギャップが大きすぎると、「まだお金がないからダメね、また今度…」という感じで旅行計画が流れてしまうのでしょう。

 

日数、旅程を決める

これは仕事の休みの事情もあるでしょうし、滞在する期間で費用が大きく変わってくるので悩ましいですね。

せっかく飛行機にのっての長旅なのに、「もっと時間がほしかった…」と不完全燃焼になるのは避けたいところ。そうなるぐらいなら、宿泊ホテルのグレードを落としたりしてでも、日数を多くとることだって可能です。

 

ただホテル自体が旅行の目的のひとつにもなるので、もうこのあたりは何のための旅行なのかといった、目的次第でしょう。

リラックスしたいのか、現地で人との触れ合いを楽しみたいのか、アドベンチャーな旅をしたいのか。

 

ぼくの一人旅はいつも10日間〜2週間。

下のほうでちょこっと触れるとおり、荷物はかなり少なめです。

そして目的は遺跡観光などもありますが、いちばんは現地の空気を肌で感じること。

目的なく朝からひたすら歩きまわり、現地の人たちの生活をかいま見て、ときどき遊びに混ぜてもらったり。そうしたその場でしか味わえない空気を吸って、いったい自分がなにを感じて考えるのか、つまり、よく言うところの自分探しがいちばんの旅の目的な気がします。

 

ひとり旅から帰ってくると妙にスッキリするのはそのためでしょう。

ひとり旅の準備

旅の計画が決まってきたら、こんどは実行にうつすための準備が必要です。

一通りみていくことにします。

 

航空券の購入

韓国や世界一周プランは船旅があるものの、基本的に日本から国外にいくときには飛行機を利用することになります。

とくに航空券は旅行にしめる費用が大きいので、日程や行き先を検討しながらも、同時進行でみておくといいでしょう。

 

ぼくが利用してるオススメの旅行会社やサイトもありますが、それはまた改めて紹介したいと思います。過去のエピソードや利用した感想も書くと、かなりの記事ボリュームになること必至なので…。

 

パスポートの作成と更新

はじめての海外でまだ持ってなければパスポートをつくる必要があります。

パスポートは国外で自分を証明する唯一といっていい証明書、これがないと渡航先に入国できないばかりか、日本を出国することさえできません。

申請してからもえらるまで1〜2週間ほどかかるので、旅行に間に合わないことのないよう注意が必要です。

 

詳しい申請方法と申請場所は外務省のパスポート(旅券)のページで詳しく書かれています。

参考にしてください。

 

それとすでにパスポートを持ってる方も有効期限を忘れずに確認しておきましょう。

訪問国によって残り1ヶ月、3ヶ月といったように求められる期限がちがうので、有効期限がぎりぎりの方はチェックしておくこと!

 

パスポートはいちど作れば5年、10年と更新をしなくて済みますので、あまり海外に行かない方は忘れがちです。はりきっていざ海外へ、と気持ちがのってるのに後でバタバタしないよう、余裕をもって更新を済ませておきたいものです。

パスポートの更新は正式には「切替発給」といいます。

 

もしすでに有効期限がきれてるようであれば、また新しくパスポートを作ることになります。

 

ビザを取得する

日本との協定の有無や国の制度によっては、事前にビザを取得しとく必要があります。

ビザは査証ともいい、本人のパスポートが有効であることと、その人物を入国させてもいいかを判断するものです。

 

(例)アメリカでは90日以上の滞在にはビザが必要。大使館で申請して事前に取得するといった準備が必須です。

 

ぼくはイギリスへ9ヶ月間の語学留学したさいには長期滞在のビザを日本で取得しましたし、インドへの一人旅ではインド大使館で観光ビザを取得しました。

申請から発行にかかる期間は、ビザの種類と国により異なるためなんともいえませんが、1日で取れる場合もあります。

 

持っていくもの

一人旅の日程がちかづいてきたら、具体的な荷物の準備をしていきます。

おもいつくものをリストにしてみます。

 

  • パスポート
  • 航空券
  • 現金(日本円、米ドル、必要であればトラベラーズチェック)
  • 洋服(必要最低限の枚数)
  • ガイドブック(ネット環境を整えるのであれば必要はない)

 

これらを小さめのバックパックに詰めて旅するのが僕のスタイルですが、一般的にみてかなり少ないと思います。

もしもっと入念に歯ブラシとかサンダルとかをチェックしたいのであれば、日本旅行のページに持ち物リストがあったので確認してみてください。

ひとり旅を楽しむために

ぼくの個人的な意見をいうと、ひとり旅の醍醐味はポンポンと身軽に動きまわっていろいろな体験をすることにあると考えています。

そこには現地の人たちとの触れ合い、いろんな国の人たちとの出会い、文化の違いからうける刺激など、数多くの得るものがあります。

 

トゥクトゥクで騙されたり、タイのバッポン通りで衝撃を受けたり、はじめて会った仲間でワイワイ飲んだりと、とにかく日本では体験できないようなことが日常に溢れているんです。

 

そしてそうした体験をするには断然、身軽なほうがいい。

重いスーツケースを一生懸命ころがしながら移動するんじゃ行ける場所(都市)だって限られるので、一人で旅行するたびに僕の荷物は減っていきました。

それでいまではこうした必要最小限の荷物だけを持ってくようになりました。

 

最悪、パスポートと航空券さえあれば、あとは現地で調達すればいいっしょ。

とくに物価の安いアジア諸国を旅するときはそうした気持ちです。

 

ひとり旅を何回もしてからの僕

とはいえ、これも上のほうで述べたとおり、旅の目的次第なわけですけどね。いまの僕はこうした身軽な旅はしないだろうし、むしろ、出会いや異文化を目的とした「ふらっ」と出かける旅に面白みを感じなくなってきてさえいます。

 

これは外国人の妻と結婚したことも影響してるでしょうし、いままでの留学や旅で、ぼくのなかでは海外との距離感がものすごく縮まった。日本も海外も変わんないよ。てね。

 

だからただ旅をするんじゃなくて、いまは妻のバックボーンとなるスリランカやオーストラリアで腰をすえた何らかの拠点をつくりたい。

たんに旅を楽しむといったところから方向がかわり、もっとその土地に根付いた形で横のつながりを作っていきたいと思っています。

ひとり旅には自由とロマンがある

ぼくは一人旅をする機会はめっぽう減ってしまったものの、これほど刺激に満ちた素晴らしい旅のスタイルはありません。

まだやったことない方は行きやすい国、興味のある国を選んでぜひ実行してみてください。

 

ただし、どの国を選ぼうと日本より治安はわるいでしょうから、とくに旅行中は現地の情報に敏感になっておいてくださいね。

 

それでは、楽みながら旅行計画をたてましょー!

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