寝れない不安を吹き飛ばせ!大事な日の前日にしっかりと寝るための方法を4つ紹介。

ベットで眠る若い女性

テスト前、会議の前日、スポーツの試合前など、大切な日の前日に寝れなくて困ったことは誰でも経験あるでしょう。僕もそんなひとりで、大学受験前日や営業先でのプレゼン前にほぼ一睡もできなかったことがあります。

 

「早く寝よう!」「きょうはしっかり寝なきゃ!」と意識すればするほど寝れなくなるものなんですよね…。本当に厄介だ。

 

ただ大事な日はできるだけ万全の体調で望みたいはずなので、眠るために気をつけたいこと、効果的な方法を書いていきます。ぜひ参考にしてみてください。

 




ふだんから早寝早起きの習慣を身につけておく

まずこれが大切です。ずっと夜更かしばかりの生活をしてたのに、明日は大事な会議があるから早起きしようと思っても体内時計がいきなり変わることはありません。はやく布団に入れば大丈夫だろうと思ったところで、寝れないことに焦りを感じて余計に寝れなくなってしまいます。

 

ですので、夜勤など夜に起きてないといけない事情を抜かして、ふだんの生活では極力、早寝早起きするように心がけましょう。

 

…と言いつつ、僕はまったくこれができてないんですけどね。夜に仕事をするのがはかどるため昼夜逆転してる日もよくあります。ただそうした生活だと、旅行に出かけても夜は眠れず朝早く起きることが不可能で、ホテルのチェックアウトが10時だと眠くて眠くて仕方がありません。

 

このまえ岐阜で1泊してきましたが、2日目はもう眠すぎて、1日中頭がぼけーっとした状態での観光となりました。本当もったいない。こうしたできごとがあると、早寝早起きの大切さを身をもって感じます。

 

なにはともあれ大事な日の前日にぐっすりと眠るには、まずは早寝早起きを習慣化するのが大切ですよ。それができてることを前提に、次から紹介することを実践するのがいいでしょう。

 

寝るまえにスマホ、テレビ、パソコンを使わない

これが結構むずかしい気がします。テレビやパソコンはいいとしても、どうしてもスマホで記事を読んだりfacebookやツイッターといったSNSをしちゃうんですよね。

 

ただし、「ひたすら眠い、だるい原因は?睡眠不足、体内時計の狂い、病気の可能性もアリ」で書いたように、こうした電子機器からはブルーライトの強い光が発せられています。これを浴びて脳が夜じゃなく昼だと錯覚してしまうことで、交感神経が活発になり寝れなくなると言われているんです。

 

たまにニュースでも取り上げられるので注意しようと思いつつ、そのままになっちゃってる方もたくさんいるのではないでしょうか。大事な日の前日だけでも意識してやめることで、自然と眠りにつけるかもしれませんよ。やってみましょう。

 

適度な運動を取り入れる。呼吸に集中する瞑想がオススメ

ヨガしてる中年女性

日中や寝るまえに適度の運動をすることで眠りやすくなります。やりすぎると逆効果なので注意が必要ですが、とくにヨガやストレッチは効果があります。

 

個人的にいちばんお勧めなのは瞑想(メディテーション)で、呼吸に集中することで頭ん中がスカッとします。大きなリラックス効果があるので日々の生活に取り入れてる人も増えてる印象です。

 

ま、ヨガなんかも同じ理論で、戦士のポーズとか三日月のポーズとか、あーした格好で筋肉を伸ばすことでその部分に意識を集中しているわけです。(それにしてもヨガポーズの名前は独特でおもしろい・・・苦笑)

 

前日に寝れなくなる大きな原因は、翌日に起こることをあれやこれやと考えてしまい興奮作用をもたらすことなので、リラックス効果がある瞑想やヨガは効果的です。

ただいきなりやってみたところで「やりかた」がわからないはず、時間があるときにでも本でも読んでやってみてください。

 

それが面倒であれば、ベッドに寝っ転がって意識を呼吸に集中するだけでも多少の効果は実感できるでしょう。ポイントは息を吐く行為と吸う行為にとにかく集中することです。

 

寝るまえのホットミルク

リラックス効果が上がれば自然と眠りに落ちるので、巷でよく言われるようにホットミルクを飲むのも有効です。

牛乳にはタンパク質の一種であるトリプトファン(正確にはアミノ酸)が多く含まれ、そこからリラックス効果のあるセロトニンが生成、そのあとにメラトニンという眠気をさそう物質が脳内で放出されます。

 

なかには牛乳のトリプトファンは他の食品にくらべて量が少ないから効果がない、とする意見もあるようですが、レバーのようなヘビーなものを食べても逆効果ですし、摂取しやすさからしても牛乳や豆乳がいいでしょう。

 

どうしてアイスミルクではなくホットミルクかというと、眠気は体温が下がったときに感じるものだからです。考えかたとしては、ほどよく温まったドリンクを飲むことで、一時的に体温が上昇する。そのご時間の経過とともに体温は下がり、同時に眠くなってくる。こうした作用があります。

 

僕のように猫舌だと熱すぎるとヤケドして余計に寝れなくなっちゃいますので、電子レンジで人肌ぐらいに温めるのがいいんじゃないでしょうかね。

 

さいごに

大事な日の前日に寝れない、これを解消する方法として4点あげました。とはいえ、これら全てを実践したところで、まったく寝れないことは往々にして起こります。

 

そりゃ翌日が一生に一度あるかないかの大決戦だった場合、そりゃ考えないようにするのは無理な話なんですよね。

むしろ寝れなくて当たり前です。

 

だから、やることやってあとは寝れなくてもいいや…ぐらいの気持ちでいるといいですよ。そうすると不思議なことに眠くなることが多いですし、いざ寝れなくても「やっぱり寝れなかったな。それだけ大事な日だから寝れなくてもしょうがないか…」とポジティブに諦めることもできます。

 

寝れなくて失敗したらそれもそれで実力のうちなんです。それで死ぬなんてことはないでしょうし、もっと気軽にかんがえておくのもいいものですよ。そうはいっても、そりゃぐっすり眠れるに越したことはないですけどね。