沖縄の東海岸(果報バンタ、浜比嘉島、伊計島)が観光にオススメの穴場スポット!カップルでのドライブ、傷心旅行の一人旅、ゆっくりしたい人には最高!

果報バンタの景色

沖縄というと西海岸が注目されがちですが、東海岸も魅力的です。

海がきれいな果報バンタ(かふうバンタ)、ゆったりと時間が流れる浜比嘉島(はまひがじま)、まっすぐ伸びる海中道路。

観光客が多い西海岸よりゆっくりできるので、個人的にはこの東海岸のほうが好みかもしれません。

行ってきたので見ていきます。

島への海中道路

沖縄の東海岸の海

東海岸の島々にわたるには海中道路という全長5kmほどの道路を通ることになります(無料)。

まっすぐ伸びる直線道路ぞいには駐車場もあり、そこに車を泊めてゆっくりと開放的な海を楽しめますよ。奥のほうは砂浜にもなってましたが、駐車場近辺は写真のような石積みです。

しかも冬だからか人がすくなくて居心地抜群で、2時間でも3時間でもゆっくりしていたかった…。

なにをするわけでもなく海を見ながらボケーっとするのが大好きなんですよね。

沖縄の東海岸のきれいな海

ちょっと海につきだしたとこも発見!

この水で濡れてる斜面に小さな青っぽいカニがいっぱいいて(地元の川でよくみるのよりでかい!)、はじめてみたカニの種類にテンションが最高潮!

どうも自然のなかで暮らす新しい動物や生き物をみると、いつでも嬉しくなります。それだけ孤独を感じてるんでしょうかね?んなことないか(笑)

そんなこんなでカニを見つけまくってたら、まるで子どもみたいだと妻にあきれられてしまい、先を急ぐことに。そういや小学生のころも地元の川でカニやザリガニをよく捕まえてたな〜と幼少期を思いだしました。

海の駅あやはし館

で、この海中道路には、海の駅あやはし館なる施設があります。

海の駅あやはし館のサーターアンダギー

ここはレストランもあるし、手作りの食べ物も売ってます。

沖縄名産のサーターアンダギーもあったので、おやつとして買ってもいいですね。

レストランもあるので着く時間によってはお昼ご飯を食べるのもいいかなと。

海の駅あやはし館で地元の野菜

うるま市の野菜もたくさんありました。

海の駅あやはし館,おみやげ屋さん

お土産屋さんも品数が多い。

ここでシーサーのちょっとした置物を買いましたよ。

浜比嘉島

で海中道路を抜けてすぐ、浜比嘉大橋をわたり浜比嘉島へ。

ここは小さな島ですが神の住む島とされる神聖な場所。いくつかある名所のうち、まずはアマミチューに立ち寄りました。

このあたりは複雑な形をした岩が点々とあり自然の不思議さを感じさせてくれます。神聖な場所なのでメインとなる場所をのせるのはどうかな〜と思うので、ご自身の目でみてきてください。

次に行ったシルみチューもですが、行くことでパワーをもらえた気がします。

そうしたパワースポットであり、旅行者も比較的すくないことからか、女性で一人旅してる人もちらほら見かけました。

じぶんのことを見つめ直したり、傷心旅行するにはいい場所かもしれません。

浜比嘉島の雰囲気

こんどは標識をたよりにシルミチューに向かいます。

細い道を右往左往しながら、ときには地元民の車とすれ違いながらなんとか到着〜。レンタカーだと車の幅の感覚がつかみづらいので、細い道は疲れますね。くれぐれにも事故にはご注意を。

ここじゃないけど美ら海水族館の近くや他の場所でもレンタカーの事故は多いみたいですよ。楽しい旅行を台無しにしないよう安全運転を心がけましょう。

浜比嘉島,シルミチュー

ここから徒歩で向かいます。こうしたスポットも観光客は数人しかいなかったので、ゆっくりと、まるで探検するかのように観光できるので楽しいです。

浜比嘉島,シルミチューの入口

沖縄は当然ながら温かいので、みたことない植物や鳥を観察するだけでもワクワクしてきます。

この近くにもなんだか知らないフルーツ?のようなのがありました。ただなんだったのか、いまだにわかりません。

階段の上の切り立った岩場に神様がまつられています。

見学して感じたのは、つくりがスリランカのダンブッラにすごく似てるな〜と。規模はちがいますけどね(スリランカのはかなり大きい)。

塩の生産工場

次に向かったのは、沖縄東海岸の観光で目玉ともいえる果報バンタ(かふうバンタ)

ここは古宇利島とおなじように海のきれいさで有名です。

ただ晴れてる日じゃないとあまりキレイに見えないという評判も聞いてたので、途中からくもり空だったためどのぐらい見えるか心配してました。

むしろ天気が悪かったらここには立ち寄らずに那覇に帰ろうか考えたんですけどね。結果としては行って大正解!ここまで美しいとは思いませんでしたよ。

あ、でこの写真は果報バンタの横にある「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」という塩工場です。

塩をつくってる風景が無料で見学できるので立ち寄ってみてもいいでしょう。なかにはお土産屋さんとレストランもあります。

ま、見るだけならパパッとすぐ終わります。

塩の生産工場の入り口

これが塩工場の入り口。

タコの木の説明

で妻とふたりで爆笑したのが、このサイン。

果報バンタに行く道にあるんですが、ちょうどこの日の朝、ホテルでこの木を見てたんです。で、妻は絶対にこれはパイナップルだパイナップルだ!って言ってて、いっぽうで他の宿泊客はドリアンだドリアンだ!って話してたんです。

僕はなんとなくドリアンもパイナップルも違うんじゃないかなー。テレビで野生の木になってるのを見たことある気がするんだよな〜。と思ってたわけ。

そしたら案の定といった格好ですな。笑

こうやってサインがあるということは、日本人でも外国人でもパイナップルに間違える人が多いということなんでしょうね。

たしかにタコノキもアダンも形が似ています。

果報バンタの景色

で、塩工場の駐車場に車をとめて歩くこと約5分。

果報バンタにつきました!

そこから見える景色と海の美しさがすばらしい。

果報バンタの景色

たまに晴れ間がのぞいたとはいえ、基本ずっと曇ってたため、ガンガンに晴れたらどんな景色がみれたんだろう…と想像するだけで気分が上がります。

あたり一面がエメラルドグリーンというわけではないですが、これは見に行く価値はありますよ。僕らはここで30分ぐらい海を眺めてました。

あとこのつきでた陸地の後ろ側もほんのちょこっとだけ背伸びしたら見えたんですが、そこがこれ以上にキレイな感じで行ってみたいな〜と好奇心でいっぱい!

立ち入りできないエリア(なはず)だからしょうがないですけどね。

だからか、ちかくの人たちがドローンで飛ばしてどうのこうのって話をしてたので、もしかしたらそのあたりに飛ばして撮影しようとしてたのかもしれません。

果報バンタからの浜比嘉島

ここからは途中で立ち寄った浜比嘉島がよく見えました。美しい。

 

あと、この果報バンタより先の伊計島にも向かってみたところ、島の奥地といった雰囲気満点ですごくよかったです。

そんななか突然みたことあるアートがあったのも驚きましたね。

古民家をカラフルな縦線で躍動感あるデザインにぬりなおしたもので、まさか僕が好きなアートがこんなとこにあるなんて想像してなかっただけに心が震えましたよ。

そのアーティストの方はここまで来て何日間も滞在して作り上げたんだろうな〜って。

と話がずれましたが、サトウキビもあたり一面に広がる楽しい東海岸の観光になりました。ぜひ行ってみてください。