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国際結婚のメリット、デメリット。オーストラリア人の妻と結婚した僕の体験談

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さすがに増えてきたとはいえ、国際結婚ってじっさいどうなの?と感じている方も多いと思います。
そこで、スリランカ系オーストラリア人の妻と結婚したぼくが感じる、メリットとデメリットについて書いてみます。
 

ちなみに◯◯系というのがわからない方に説明しておくと、両親が移住組で子どもはその国で生まれ育ったりして、国籍はその国の方たち。
つまりぼくの妻の場合は、両親はふたりともスリランカ人。内戦があったことから海外に移住、それで妻は海外で産まれています。
正確にはカナダで産まれて、ものごころついたときにオーストラリアに移り住んでるので、結構ややっこしい(苦笑)
日本とちがい多重国籍がOKな国だから、

  • 両親がスリランカ人なのでスリランカ国籍
  • カナダで産まれたからカナダ国籍
  • オーストラリアにずっと住んでるからオーストラリア国籍

と彼女はいま「国籍を3つ」もっています。

 
…ね、このあたりが日本人のぼくらからするとピンとこないところで、本人はオーストラリア人という意識が強いものの、それと同時に「地球人」といったアイデンティを持ってるみたいです。
 
まあ10代の思春期には自分のバックグランドがみんなと違うことで、どの国にも自分は根づいてない気がする「アイデンティティ・クライシス」もたまに経験してたようですがね。
 
よく日系アメリカ人や日系何世といかいいますね、あれも同じようなもので両親やその何代か前の世代が国をわたり、その土地で産まれた人たちになります。
なんどか日系アメリカ人と話したことありますが、いくら両親が日本人とはいえ、そうしたアイデンティティを失った経験が誰しもあるようでしたな。
 
と前置きがながくなりましたが、本題。
国際結婚のメリット、デメリットを考えていきます。
たんに気になる方、現在パートナーがいて将来が不安な方、すこしでも参考になれば幸いです。
ただ国際結婚といっても人種や国籍はさまざまなので、あくまでも数あるなかの一例ということになります。
 

メリット

国際結婚カップル
それではまずは国際結婚のメリットからどうぞ。
 

刺激が多い

育ってきた環境や国の文化がちがうことから、日本人同士の夫婦よりも刺激が増えます。
日本にとっての常識は、かれらの非常識なんてこともしばしば。
ふとした拍子に知る文化のちがいも多いので、新鮮な気持ちでいられますね。
 
ぼくらの場合でいうと、妻のバックグランドのスリランカでは返事の「YES」は首を横にふります。
これふつうに考えらたら「NO」じゃないですか。
もう正反対ですからね、常識も非常識もヘッタクレもありません。
もうそういうものだと割り切るしかないんです(笑)
 

グローバルになれる

相手の故郷は外国なので、とにかく海外にいく機会が増えます。しかも相手の両親や友達はみんな外国人だし、日本国内での友達にも外国人がたくさん!
 
しかもいろんな国籍の友達がいることも多いでしょうから、そりゃ自然とグローバル感覚が身につきます。
 
妻の友達も、チリ人、イタリア人、ロシア人、スウェーデン人、台湾人、カナダ人、などなど、交友関係がグローバル!!!
国籍は関係なく仲良くなれるので、異文化にもまれて視野がひろがります。
 

語学が身につく

そりゃ相手のはなす言葉にふれる機会も増えるので、しぜんと語学力が身につきます。
日本に住んで日本語だけ、といった場合もあるでしょうが、そうした場合でも相手の両親と話すときはそうもいかないので、自然と勉強する気がおきるものです。
 
あとは僕みたいに、ふだんから英語で話していると、英語力が日増しに身につきます。しかも上述のとおり友達に外国人がいっぱいいますからね。
いろんな言葉をつかう機会、勉強するときも増えるんです。
 
でも意識して使わないと、いっつもあるていどまでいったら上達しなくなるかな…。阿吽の呼吸という言葉のように、なんとなく伝わっちゃったり・・・
もっと勉強しないとなぁ。
 

相手の国で優遇をうけれる

国際結婚カップルの笑顔
国によって違いはあるでしょうが、アメリカのグリーンカード(永住権)など、相手の国で一生過ごすための永住権を取得しやすくなります。
たしかオーストラリアでは「一緒に3年とか5年とか住まないとダメ」、といように国により永住権取得の条件はことなります。
 
ただ結婚してれば永住権をもらえる可能性は高くなるでしょうね。
ぼくは将来スリランカとオーストラリアと日本での3拠点生活をしたいので、「すくなくともオーストラリアの永住権はとりたいな」…と考えています。
たぶん取れる!わーい!
 

愛情表現が豊か

欧米をはじめとして、世界のたいていの国の人たちは感情表現が豊かです。
静かな日本人とはちがい愛情表現も頻繁に表しますし、女性にとってはコレが嬉しいのでは?
 
ぼくのように男性の場合は、外国人の妻からはもっと愛情表現をするよう催促されますが・・・。
まあそれはそれで恥ずかしがらずに積極的に感情をだしていきましょう。
喜怒哀楽が日本人よりわかりやすいのが外国人です(ひとくくりにしてごめんなさい)。
 
むしろ色々な人種のひとたちと育つのが当たりまえだった彼らは、日本人特有の空気を読むことはできません。
なのでお互いに言葉をストレートに発することになります。言葉にしないとわからないと考えるのが無難。
 

こまかい事が気にならなくなる

一緒に生活していると、文化や言葉のちがいから、どうしても分かり合えないことがでてきます。
さすがに毎日のように起きてたら問題ですが、とくに結婚当初はいろいろと出てくるはず。
ただそれもそのうち慣れてきて、あるていど分かり合えないのが前提になってきます。
 
いい意味で「干渉しすぎない」、あるいは「忍耐力がついた」、といったことかもしれません。
 

デメリット

悲しい顔の女性
いっぽうで国際結婚ならではの困ることもありますね。
そのあたりをみていきましょう。
 

言葉が通じない

いくら結婚するほど愛してる、仲がいいといっても、ほとんどの夫婦は最初から意思疎通が完璧にできてた人はいないと思います。
 
たいていの場合はどちらか一方がネイティブスピーカーで、もう一人がその言葉を勉強していくことがほとんどじゃないでしょうか?
するとどうしても俗にいう言葉の壁といった問題がでてきます。
どのていど話せるかにもよりますが、やはり複雑な会話になると難しいんですよね…。
 
ぼくも日常会話はどうにかなるとはいえ、日頃のニュースでも内容を深く突っ込んだ話はできないのがキツいところ。あと議論でも思ったことを正確に伝えるのが難しい。
でもまあ慣れましたが・・・(苦笑)
 

文化のちがい

困った表情の女性
これも本人の性格や相手の文化次第で、メリットにもなればデメリットにもなりますね。
国際結婚にかぎらず結婚はお互いの妥協点をさがすのが大切だといいますが、どうしても国際結婚だと二人のもつ価値観がはなれてるので、なかなか妥協点が見つからないこともしばしば。
 
そこで分かり合えないもんだと諦めの気持ちが大切になるわけですが、どうしても譲れないことなどがあると、おおきな問題に発展することもあるでしょう。
 
あとは、食生活もここに入れてもいいかもしれませんね。
食事はいままで何を食べてきたかといった、育った環境がおおきく影響します。
和食が苦手な人もいるだろうし、一方であなた自身が相手の国の食事が苦手かもしれません。
 
ぼくの妻は米よりパンばかり、さらにベジタリアン並みに野菜中心の生活。
結婚してからも食事はバラバラにすることも多いです。
子どもができたらちょっとこのあたりは考えないといけないかもしれません…
 

病院やビザなど、日常生活をサポート

これは語学と文化につうじるところですが、日本に住む場合はいろいろとサポートする必要がでてきます。
何年もすんで文化になれて言葉を話せてれば別ですが、とくに最初のうちは、すべてをサポートすることになります。
 
いまだに日本は外国人むけサービスが充実してるとはいえないので、英語だけじゃ事足りないんですよねぇ…。
病気になって医者にいくのも一苦労で、こんどはそこから医者と患者との関係性(医者がエラそう、など)とかって話題にまでなったりします。もう文化のちがいはそこらじゅうで起きます。
 
あとはビザの手続きも、永住権をとるまでは想像以上に面倒です。
滞在許可は1年か3年になるんですが、たいていは1年になることが多いです(収入等によって3年になることも。それはラッキー)。
書類をそろえて入国管理局で申請して、それから許可されるまで数ヶ月も待って、許可が下りたらやっと安心できる。
 
ただし、また10ヶ月後ぐらいには同じことをやらなきゃいけない…(苦笑)
ビザが取れなきゃ日本に滞在することさえ出来ないので、こればっかりは仕方ありません。かなり面倒ですが。
 

家族が離れ離れ

孤独な女性
日本に住めばパートナーが。
パートナーの国に住めばあなたが。
第三国にすめば二人とも。
どこに住むにしても、どっちかの家族とは物理的に遠くなります。
 
もしかするとコレが一番のデメリットかもしれませんが、家族になにかがあったときにすぐに駆けつけることもできませんし、移動する飛行機のお金だってバカになりません!
 
いまじゃスカイプや動画配信で、さもすぐ近くにいるように錯覚してしまいますけどねぇ。ふだんは距離を感じなくても、いざというときには残酷なまでに距離の遠さを感じるものです。
ぼくらはいま夫婦で日本で暮らしますが、これって妻をみてると感じます。
なにかあったときにはすぐオーストラリアに行けるようにはしてるものの、片道、飛行機だけで10時間ぐらいかかりますからね…。
 
空港まで行く時間などをかんがえると、どうしても相当の時間がかかってしまいます。
んむ、仕方ない。
 

親の結婚反対

日本人どおしでもありますが、外国人の場合はとくだん多い気がします。
これはもう言葉が通じないことへの不安と、その相手とのコミュニケーション不足、あとは異文化をあまり体験したことがないから起きるんじゃないでしょうか。
 
ぼくの友人でも一人いますが、彼女(日本人)の両親はイギリスで知り合った彼氏との結婚をずっと反対してたようです。
本当かどうか「歯が汚い」という訳わからない理由だったみたい(苦笑)
ただ相手は日本語がまったく話せませんでしたからね。
 
来日まえに少しは勉強して、片言の日本語でちょこっと話せるようにでもなってれば、もっといい関係が築けたんじゃないでしょうか。
そんなこともあってか、参加した結婚式から数ヶ月後、それぞれ別々の道を歩むことを決めていました。
 
それはそれで前向きな選択肢とはいえ、できればそうしたことが起きないようにしたいですけどね。
 

さいごに

いかがでしたでしょうか?
ここまでいくつかの実体験をまじえて書きましたが、メリットだけじゃなくデメリットも目につきますね。
 
とくに物理的な距離はどうしようもないので、日本に住むにせよ、海外に住むにせよ、緊急事に駆けつけられないなど、あるていどの覚悟が必要になってくるかもしれません。
 
とはいえ、外国人との結婚はとくに気持ち面で海外を身近に感じられるようになります。
とくにパートナーの母国は第二の故郷として、なんども訪れることになるでしょう。
 
それに海外の文化にいっぱい触れるからこそ、日本の素晴らしさもわかるっていうね。
国際結婚は離婚率がたかいなんて話もききますが、好きなものどおし、そのあたりは気持ちでカバーしていきましょう!
え、現実的じゃないって?
 
まあまあ、国際結婚サイコー!!!なんて言うつもりは毛頭ないとしても、好きな人と一緒にいたいと思うのは当然なので、もし悩んでる方がいたら参考にしてください。

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