クロアチアの「ドブロブニク」は、まるで実写版ドラゴンクエスト。長距離バスにむらがる「おばちゃん家」に宿泊

しばらく経ちますけどね…。クロアチアはヨーロッパ人にとっては人気の観光地なので、イギリス留学の夏休みをつかって2週間の一人旅をしました。

10年まえなので当時はまだスマホもなく、写真はアナログの使い捨てカメラで大量に撮りました。

ただ悲しいかな…そうした写真は手元にのこってるものの、デジタルにするのは手間なので、そのまま机のなかにしまってあります。

たま〜に昔の思い出にひたりますけどねぇ…

クロアチアまたいきたいよ〜!うぅ…って。

スキャンしてそれらをアップしてもいいんですが、面倒なのでフリー素材の写真でおおくりします。

あ、ドラクエ!」と、ついた瞬間に感じたほどなので、あの雰囲気が好きなひとはぜひ訪ねてみることをオススメします。感動ものですぞっ!

アドリア海の要塞「ドブロブニク」

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どうです?

クロアチアのメイン産業は観光で、首都のザグレブや人気のスプリットをおさえて、このドブロブニクが観光客の一番の目的地ですからね。かなり観光地化されてるものの、このなかにも地元住民はすんでてふつうに街中で洗濯してたり、日常生活を垣間見れるのもすごく楽しいっ。

まさに、リアルドラゴンクエスト!ドラゲナイッ

いまでこそ城の外には敵はいませんが、昔は敵がいっぱい攻めてきたんでしょうから、ほんとのドラクエ世界が広がってたことでしょう。あ〜こわいこわい。

宿は現地のおばちゃん家

ぼくはドブロブニクには2泊しました。首都のザクレブに飛行機ではいり、そこから高速バスでザダールやスプリットという都市に立ち寄り、高速バスで夕方あたりに着きました。

ここでおもしろいのが、バスが到着すると、もう降り口に10人以上のおばちゃんたちが集まってきて「ギャースカピースカ」なにかを英語でいっています。

「ホテルホテル」「やすいやすい」

そうした言葉が英語できこえてくるなか、なかにはなんとか判別できる日本語をはなす方もいました。

せっかくなので、その人がもってたメモをみてみると、以前に宿泊したことある旅人が書いたメモが日本語でいくつものってたんですよ。

しかもこのおばちゃんは書いてあることを理解してないのにこうやって見せてくるので、もう全然いいこと書いてなかった。。。

みせるのやめたほうがいいのにね(笑)

このころには英語もそこそこできるようになってたので評判がよくないとこを選ぶはずもなく、そのご何人かと話したのちに、ひとりのおばちゃん家に泊まることにしました。

坂がキツかった。安宿ならアリ

この人は英語もほとんどできなかったものの、やさしそうな人柄から安心できたのが決め手でしたねぇー。

で同じバスにのってた他の旅行者をみると、おなじようにギャースカピースカ勢いよく、そしてチャーミングに話すおばちゃん達についていってる人がおおいみたい。

いわゆるB&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)、日本の民宿のようなもので、自宅の空いてる部屋を旅行客につかってもらおうというわけです。料金は忘れましたが、そのへんの安ホテルよりも、さらに安い設定のことがほとんどです。

部屋はまぁお世辞にもキレイとは言えませんでしたけどね。

ひとり旅で低価格なのでまったく問題ありません。

ほかにもヨーロッパのカップルが別部屋に泊まってるようでした。でっかいバック背負ったリアルバックパッカー!あーゆーの憧れるな〜、そのうち妻といこうかしら。

いきあたりバッタリも旅の魅力

旅の醍醐味はこうした行き当たりバッタリの出来事や出会いでもあるので、これはスゴくいい経験でしたね。

ただ難点はこの家が丘の上にあって、たどりつくまでに階段をなんどもなんども登らなきゃいけなかったこと(笑)

英語もつうじないし、事前に確認しようもなかったので仕方ありませんが、あれもいまではいい思い出です。

さいごにこのおばちゃんと一緒に写真を撮ろうとしたら、めちゃくちゃ恥ずかしがって手で顔をかくしてましたよ。。。素朴ですご〜くやさしそうな人でしたね。

ドブロブニク、おすすめです!

ちなみに僕が行った日のドブロブニクは天気がいいものの海が荒れていて、すこし離れた無人島(写真にのってます)行きのボートは運行を取りやめてました。残念…。

うわさによると島のむこうがわが「ヌーディストビーチ」になってるとのことで、ちょっと怖いものみたさで行ってみたかったんですがね。。。笑

このドブロブニクは素晴らしいとこですし、ザグレブ、スプリット、ほかにも魅力的なとこがい〜っぱいあるのがクロアチアです。

1990年前後の旧ユーゴスラビアの内戦で隣人どうしが殺しあうという悲惨な歴史があるものの、それを感じさせないほどのパワーに満ちあふれた国。ちょっと小道にはいったりバスで移動すると、いまだに銃弾の跡があったりして過去の悲惨さをみてとれますがw

おなじ旧ユーゴスラビアの中心だったセルビアと比べても、「アドリア海」、「世界遺産群」という観光資源をもとにすごい勢いで発展してる印象だったので、いまではまたすこし状況はちがうのかもしれないですね。も〜っと魅力的になってることでしょうな。

ぜひ、アドリア海の真珠と呼ばれる「ドブロブニク」ふくめ、クロアチアを旅してみてください。楽しいですよ〜、ぜ〜ったいに!保証しまうす