ネットショップでの配送方法は「レターパック」がおすすめ。全国一律で沖縄、離島も可。とくに初心者には使いやすい

ネットショップで商品が売れたとき、商品をどうやって発送していますか?

いままではヤマトのメール便を重宝してた方も多いでしょうが、今年の3月末をもってサービスが終了してしまいました。

 

クリックポストやゆうパック、はたまた佐川急便の飛脚便や箱ブーンなど、とにかくいろんな発送方法があるので、慣れるまでは悩むことでしょう。

 

そこで初心者にオススメなのが、日本郵便(郵便局)のレターパック!

全国一律料金で、しかもポストへの投函が可能なので、手軽さではNo.1だと勝手に位置付けています(笑)

 

じっさいに僕はいまminneやCreemaといったハンドメイドマーケット経由で売れたときには、このレターパックのライトというほうを使用しています(自社通販ページとSoooooSではオリジナルのパッケージで「ゆうパック」を利用中)。

 

それでは、特徴をみていきましょう。




日本郵便のレターパック

日本郵便 レターパック

レターパックといっても、レターパックライト(360円)、レターパックプラス(510円)の2種類があります。それぞれの特徴はこのとおり。

日本郵便レターパック 商品説明 日本郵便レターパックライト レターパックプラス 商品説明

レターパックライト

  • 料金は日本全国一律360円
  • 厚さは3cmまでOK
  • 追跡サービスあり
  • ポスト投函OK

レターパックプラス

  • 料金は日本全国一律510円
  • 厚めの荷物も大丈夫
  • 追跡サービスあり
  • ポスト投函OK

クリアパックに入れてから利用すること

ぼくは通常Tシャツの配送でレターパックライトを使用しています。ただ注意点としては、ライトの場合は郵便受けへのお届けとなるため、相手の郵便受けのサイズによっては入らないことがあります。

 

そのさいは郵便受けの上などに置かれ、雨が降ると「ビショ濡れ」になることがあります

ぼくもお客さんから指摘され知りましたが、レターパックの素材は紙なので、なかも濡れてしまいます。

 

大切なご注文商品が濡れてしまっては大なしなので、こうした状況も想定して商品はクリアラップ等にいれて防水対策をしたうえで、レターパックに入れましょう

上記のときにも事前にネットで調べてクリアパックに入れてたのでTシャツは濡れずに済みました。ふぅ、よかったよかった…。

パンパンに詰め込んだときは郵便局へ

ほかの注意点としては、レターパックライトに入れたものの厚み3cmを超えてそうなとき。Tシャツを3枚いれると結構パンパンになるので心配になるときがあります。

 

しかも中心あたりがふくらむので、定規だと計りづらいんですよねぇ。

そうしたときには、念のためポスト投函では郵便局に直接もっていっています。3cmにおさまってるか特殊な道具で計ってくれるので安心ですよ。

 

衣類は伸縮性があるので一見ふくらんでても大丈夫なことが多いものの、いちどだけどれだけ郵便局のスタッフが計測器に通そうとしても通らなかったことがあります。

 

つまり、完全に3cmオーバー。

 

そのときには、その場でレターパックプラスを購入し、中身を開封して入れ替えました。宛名ミスやこうした交換をするときには若干の手数料がかかります。でも新しいのを買わないで交換してくれるのは嬉しいですね。

売ってるコンビニを知っとくと便利!

このレターパックは郵便局であればどこでも買えますが、どうしても営業時間外や土日に必要になったときに買えなくて困ります。

 

そんなときは、コンビニでも取り扱ってるとこが結構あるので、自宅や職場ちかくの店舗でレターパック売ってるか聞いとくと役立ちます。

 

ほんと、24時間いつでも買えるのは大きなメリットですよ。

ただし、セブンイレブンだから売ってる、ファミリマートだから売ってるといったわけではなく、あくまでも支店単位で販売してたり、してなかったり。

 

おそらくオーナーさんの意向なんでしょうねぇ。全店で売ってたら便利なものの現状はそうでないので仕方ありません。

 

いろいろな店舗で聞いたぼくの印象としては、4割がたの店舗で扱ってるかな…というところ。いつでもすぐ購入できるのは大きな安心感がありますので、ちかくの店舗に事前にきいておくと安心ですよ。

沖縄や離島へも一律料金なのが嬉しい

もうひとつ、レターパックの大きなメリットを思い出したのでお伝えしときます。

 

それは、国内であればどこでも一律料金であること!

「なんだそんなことか…」と思われるかもしれませんが、これが意外とありがたくて、沖縄や離島など、佐川急便やヤマト運輸ではかなり高い別料金を設定してる地域への配送も、この360円、510円で配送できてしまうわけです。

 

ぼくらも今まで沖縄や与論島から注文をなんどももらったことがありますが、配送料金だけで1500円ごえなんてのもザラですからね、ほかの業者の一般配送のばあいは…。

 

佐川急便の飛脚便でしらべると、東京から沖縄で1880円でした。たかすぎ!

佐川急便 飛脚便 東京から沖縄 価格

これじゃお客さんの立場からしても買う気が失せるので、小物であればレターパックを利用するといいのではないでしょうか。大きさが限られるのがネックだとしても、小物を中心に作ってる方は検討する価値があるのがわかってもらえるのではないでしょうか。

 

以上、ネットショップで売れた商品の発送には、初心者を中心にレターパックが便利ですよ…という話でした。

発送方法で悩んでる方は、ぜひいちど利用してみてください。