Tシャツを3年間つくり続けて、販売して「肌で感じる」あたりまえだけど怖いこと。

冬

勘のいいひとならタイトルだけで察しがつくでしょうね。

これはやはりシーズンでの売上が天と地ほどの差があることです。

 

日本のような春夏秋冬といった四季がハッキリと気温であらわれる場所ならば、これはもうブランドを始めるまえから分かりきったこと。

いまさらジタバタしてもどうしようもなく、スウェットやコートなど、冬場でも売れる商品にまでアイテムを展開していけばいいだけの話です。

 

なんの知識もないド素人が独学でシルクスクリーンをはじめて早3年。ハンドメイド系のイベントや通販を中心に手さぐりでトライ&エラーを繰り返してきましたが、ほんともうこれ。

 

春先から売れはじめて夏にピークを迎え、秋から冬にかけてまったく売れなくなる。

 

この当たり前のことをどうやってひっくり返そうか毎年ためしてきましたが、なかなか上手くいかないものですね。

オーガニックコットンのパーカは珍しさもあり人気だったものの、スウェットは1枚も売れませんでした(でもや〜っと売り切れたよ)

 

あとは集客のためにブランドとしてのブログも開設してSEO(Googleやヤフーの検索上位にでる方法)の知識もそれなりに詰め込み実践してみましたが、150記事ほど書いたとこでギブアップ。完全なる失敗に終わりましたよ。トホホ・・・(泣)




大手でさえバンバン倒産するのがアパレルか…

アパレル業界はトレンドの移り変わりも激しいですからねぇ、あれだけ一時期大人気だったクイックシルバーやアメリカンアパレルがアメリカで破産(会社更正法かな)するなど、時代の流れにそって変化できないブランドはいつでも淘汰される運命にあるのでしょうね。

 

ぼくはクイックシルバーは学生時代に大好きでTシャツやパーカを毎日のように着てましたが、いつしか年月とともにまったく着なくなりました。どうしても今じゃダサい印象が強くなりましたからねぇ。

 

数年前ぐらいからは、街中であのロゴをみても一切着たいとは思わなくなりましたし。あの変化がないイメージに、根強いファンもすこしずつ離れていってしまったのではないでしょうか。

 

さて、ことしも夏が終わり気温も20度を下回るようになりました。これからTシャツブランドとしては厳しい厳しい冬を迎えることになっていきます。

 

ど、どうしよう?といった不安はあるものの、まぁね、いまある商品をコツコツと販売しながら商品価値とブランド価値を高めていくしかないんでしょうがね。

 

スリランカで現地住民と一緒にすすめるプロジェクトもすこしずつ新たな段階に進めそうです。いまはまだトートバックだけなので、この冬のあいだにもう少し次回作をどうするか話すことができそうです。

 

…どうなることやら、といった不安3割、ワクワク7割といったとこなので、仕事というよりも楽しいからやるといった意味合いが断然強いんです。

 

そのご日本の真冬に3週間ほどスリランカに行ってきました

そこで新規商品もできたので、これから販売していきますぜ。

100%満足いく仕上がりとはいえないものの、可能性と期待にあふれたものになっています。