留学体験談

不安だらけだった「ニュージーランド」での3週間のホームステイ。ホストファミリーには当たり外れがあります。

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僕の今までのホームステイ経験は3回。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでどれも1ヶ月ずつホストファミリーにお世話になりました。未経験のひとはすごく不安でしょうから、ぼくの経験をシェアします。

今回はニュージーランド編です。

ニュージーランドでのホームステイ

家族の画像

ぼくが通ってた帝京大学高校での恒例行事のひとつに、1年の秋(だったかな)に学年みんなでクライストチャーチで3週間すごすイベントがあります。行くまえにはチームごとにニュージーランドの文化や歴史を勉強して異文化への理解を深めるとともに、現地ではホームステイをしながら地元の学校で授業をうけました。

 

はじめて親元を3週間はなれての海外生活ですからねぇ、いくら外国に興味深々だったぼくも、不安と期待が半分ずつといったところでしょうか。見送りにきた親の不安そうな顔がいまだに忘れられないですな〜。

 

ホストファミリーには当たり外れがある!

想像のとおり僕のいちばんの心配は現地でのホームステイで、はじめて会う人たちとの共同生活、しかも外国人で英語だけで生活をしなきゃいけないんですからね。不安でいっぱいになるのも仕方ないでしょう。

それで現地でホストファミリー宅に泊まりはじめたんですが、ぼくのファミリーは65歳ぐらいの老夫婦とワンチャンが一匹の家庭でした。

 

到着するなり家中や近所を紹介してくれ、ステイした3週間ずっと優しい家族でしたね。いちど家のドアが開かないので、もらってたカギを勢いよくまわして壊したことがあったんですが、そのときはさすがにスゴイ怒られました。そうしたハッキリした物言いに海外らしさを感じましたねぇ。外国人ってなんかちがう、と。笑

 

ただ思うのは、この老夫婦は学生をホームステイで受け入れてるのに慣れてて、いままで何十回と経験があったようです。しかも日本人の。そうしたことも僕が居心地よく過ごせたことの大きな要因のひとつだったんじゃないかとおもいます。

 

郷に入っては郷に従え

とくに日本人はシャワーやお風呂を当たり前のように長くつかいますが、現地では水はとても貴重なものです。オーストラリアでもそうでしたが毎日お風呂をはいることもありませんし、シャワーを20分も浴びることも非常識なんです。

 

たしか現地では、1週間に買える水の量も限られてたんじゃないかな。だからまとめてそれを使っちゃったら、まったく買えないといったことはないものの、ものすごく高い値段で水を買う必要がでてきてしまうんですよ。そりゃ大問題になりますねぇー。

 

そうした意味じゃ日本人の受け入れが初めてだったりすると「水を使いすぎないように!」なんて説明も事前にないでしょうし(むこうじゃ水が貴重なのはあたりまえ)、トラブルに発展することもよくあるようです。知らなかったじゃ済まないこともあるので、気をつけましょうね。こわいこわい。

 

そうしたこともありますが、それより異文化の体験ってメチャクチャ楽しいので、どんどん新しいことにチャレンジしていきましょう!それこそが海外留学だけでなく人生を切りひらく唯一無二のチカラですぞ。

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