続ける技術。大切なのは習慣化。

待つ人
待つ人

世の中には継続できる人とできない人がいる。

最近そう思うことがしばしばあって心のなかがモヤモヤするので思うことを書いてみます。




継続する、ということ

3日坊主という言葉があるように、あたらしく何かをはじめたとき、それを何日も続けるのは想像以上にむずかしいもの。

これは誰しも一度ぐらいは経験があるでしょう。

 

理由のひとつには、あたらしいことを始めるときはそのプロジェクトなり趣味なりダイエットなりに対するモチベーションの高まりとともに、負の側面が見えにくくなることがあげられるのではないでしょうか。

 

つまり、いざ思い立って始めたときにメリットばかりに目がいきすぎて、デメリットまで目がいかない。でいざやってみるとそのモチベーションを保つのは大変だし、いままで考えても見なかった難しさがあったと…。

 

わかりづらいね。

抽象的すぎるのでダイエットを例にみてみます。

続けることの鍵は習慣化

年が明けて新年とともに思いたち、ダイエットをはじめる人は多いんです。

近所のホームセンターでも新年だけはヨガマットやダイエットグッズが入り口一面に広がります。

 

これは新年にダイエットすることを決意する人がたくさんいるので、そうしたグッズが売れることを経験として知っているからですね。

 

でいざダイエットをはじめてみると、想像以上にキツイことがわかる。

まずカロリー制限することが大変だし、いままで食べてたデザートも我慢しなきゃいけない。しかもそうした自身の食べたい欲望を制御するのはストレスになって降りかかり、やがて我慢が限界をむかえていきます。

 

そこを乗り越えるとその食べないこと(カロリー制限)が当たり前の日常生活となって結果的にやせていくことになるんですがね…。

そう、結局のところ、大切なのは習慣化

 

これはダイエットだけでなくブログの継続もそうだし、筋トレもそうだし、世の中のありとあらゆることに言えること。

 

つまりは逆説的にいうと、継続できないということは習慣化できてない…ということになりますな。シンプルです。

 

で習慣化するにはどうしたらいいかというと、その行為自体から、ちょっとした楽しみを見つけることが大切ではないかと。

「今日は間食しなかった…」「今日も記事を1つ書いた」「今日は腕立て伏せを10回やった」といった具合いに。ちょっとしたことだけど、ストレスのなかから快楽を見いだすことは大きい。

 

いきなり数ヶ月といった目標を立てると実感が持てずに三日坊主で終わってしまうリスクが増すため、1日1日、コツコツとやっていくしかないのではないかと思います。

 

そうして毎日続けてると、いつの間にかその行為は習慣化され、やって当たり前のこととして過ごせるようになってることでしょう。

ちょっと無理をしてでも1ヶ月ほど継続すれば、やらないと気持ちがわるいぐらいになってるはずです。

過去の体験はいまに生きる

ちなみに僕は継続するのは得意です。

ひとつの物事に集中してしまうタイプなので、ほかのものが一切見えなくなり猪突猛進に突っ走ってしまいます。

 

そのせいで失敗もするので一長一短とはいえ、気の済むまでやらないとスッキリしないんですよねぇ…。

 

こうした「続ける」ということは、高校でのボクシング部で学んだと過去を振りかえると思います。

いままでの34年間で、あのボクシングほど地味でハードなトレーニングはなかったですからね。

 

減量中はまともに水さえも飲めず、毎日サンドバック叩いて腹筋して、シャドーボクシングして。それを毎日3年間くりかえしました(笑)

あれは地味な継続性の力をつけるにはうってつけですな。