海外への転職はハードルが高い!グローバルに活躍したいなら、それでも挑戦する価値はあります。

グローバルな人材という言葉をよく聞きますし、「海外で働きたい」と一度は考えてみた人も多いのではないでしょうか?

 

なにをかくそう、ぼくもその一人です。

 

でアメリカへの転職を目指してまずは情報収集をしましたので、そのときに学んだことをシェアします。




海外への転職を志したキッカケ

まず、ぼくがなぜ海外へ転職したかったをすこしだけ。

 

ものごころついた小学生ぐらいから外国への憧れをもちはじめ、高校ではニュージーランドへ1ヶ月ホームステイしたり、逆にドイツ人を日本の自宅でホームステイに受け入れたりすることで、異文化への興味がどんどん強くなっていきました。

 

その影響で大学は桜美林大学の国際学部に入学し、1年間ほど休学してイギリスに語学留学をします。

世界中の国籍の人たちと出会うことでいままでの価値観はガラッとかわり、帰国してからも英語の勉強をつづけ、新卒では英語力をいかせる企業、海外とのかかわりが強い企業を中心に就職活動をしました。

 

結果、乳製品専門の輸入商社に就職して、毎日のように英語を生活しながら、年に数回は海外出張で世界をとびまわっていました。

 

そんなおり、20代中盤でアメリカの駐在所で6ヶ月のあいだ働けるチャンスが巡ってきました。

期待と不安をかかえてアメリカに飛び込み、業務の大変さとは裏腹にすごく楽しかったんですよねぇ。ロサンゼルスの開放感といろんな人種の人たちと仕事をする環境が。

 

で業務の大変さからうつ病を発症して5ヶ月で急遽帰国となってしまったんですが、そのごはよりいっそう海外で働きたいという意思が強くなったんですよ。「もう日本じゃ働きたくない!海外に転職しよう!」って。笑

これが海外への転職をほんきで考えはじめたキッカケです。

海外で働くための2つの方法

おもに海外で働く方法は2通りの選択肢があります。

それぞれ見ていきましょう。

海外にオフィスのある企業に国内で就職・転職

ひとつは日本国内で就職して、その企業の海外支店や海外進出にともなって外国にいくこと。

三井物産や三菱商事といった総合商社から、ぼくが就職してたような専門商社だと、海外出張や海外への赴任の可能性はずいぶんと高まるでしょう。

 

大手総合商社ではたらいてる僕の友人はいま中国に駐在してますし、この方法でほかにもメルボルン、シンガポールで働いてる知り合いがいます。

 

あとは海外に工場をもつメーカーもアリですね。

家電をはじめ日本製品は海外にバンバン輸出されてるので、そうした企業は海外営業や現地のマネージメントのポジションを求めてることも多いです。

 

これは大手にかぎらず、中小のベンチャーにもいえること。

中古車販売のベンチャーで、日本で利用されなくなった古い車を海外で販売する会社がありますが、そこではこのまえ海外営業を募集していました。

 

海外営業という職種の求人はもともと少ないので、未経験でもOKだったはずです。

根気よくこうした求人を探すのも手です。

外国の現地企業に就職・転職

そして海外での就職方法のもうひとつが、海外の現地企業に転職すること。

 

ぼくはこれを目指していろいろと情報収集をしました。

といってもネットにでてる情報は限られてるので、まずは4社ほど転職エージェントに登録して「海外への転職状況」と「紹介してもらえる案件があるのか」直接聞いてきたんです。

 

ほんと何からはじめていいのかわからなかったので、こうしたプロへの相談は有効です。

4社のうち2社はあまり海外への転職情報をもってなかったものの、のこり2社からはいろいろと教えてもらうことができました。

 

そこで僕が感じたのは、いくら海外への転職に強いエージェントでも、「外国でいきなり働ける案件」はあまり持ってないこと。残念ですがね・・・

 

ただし、前項で紹介した一つ目、つまり「まずは海外とかかわりの強い日本国内の会社に転職し、それを踏み台にして海外就職を狙える案件」はそこそこ豊富にありました。

こうした生の情報を得ることができますし、面談は無料でできるので転職エージェントを活用しない手はありません。

ネットだけではなく、じぶんの足をつかって情報集めをしたほうが、表だってでてこない案件を知ることができますからね。大切なことです。

 

なかには情報をおおっぴらに開示したくない企業も多いので、そうしたとこは転職エージェントにでも聞かないと出てこないのです。しかも大手や有力企業ほどイメージにこだわるので、なおさらそうした傾向があります。

あとは、どれだけ希望にちかい案件があるのか知っとくだけでも今後の方向性を決めやすくなるものです。

海外への転職をかんがえるうえで、転職エージェントの話をきいてくるのは必須だと考えていいでしょう。

海外で働くための方法を整理すると

手のひらに世界地図

結論としてもうすこし詳しく書いていきます。

これは色々としらべて僕がだした結論なので、ほかにもやりかたは無数にあるはずです。ひとつの参考まで。

  • 日本で海外駐在の可能性がある企業に転職し、その機会をうかがう。はれて海外で働くことになったとしても5年ていどで帰国するのがふつうなので、現地にいるあいだに地元企業への転職を狙う。
  • いまの会社はおもいきって退職し、ワーキングホリデーなどの制度で一時的に海外で働き、そのまま現地で就職活動する。
  • これはかなりグレーゾーンなので、なかにはこういった人(とくに外国人)もいるという世間話として…。働くためのビザ(就労ビザ)をもたずに観光ビザなどで現地にいき働く(違法です)。そのまま何年、何十年とたつと、合法的に永住権をもらえたりするのがアメリカです。ただし、これは違法なので絶対にやめてください。みつかるとおそらく日本へ強制送還、アメリカの入国審査のブラックリスト入りするはず。もちろんそうなると、もうアメリカへは旅行もできません。

アメリカはメキシコと国境を接してるので、違法入国するメキシコ人が多いです。

とくにロサンゼルスやサンディエゴといったアメリカ南部の町のなかには、違法に入国したメキシコ人で経済がなりたってるところまであるほど。

いろんな方法で試すしかない現実

とまぁ、こんなところでしょうか。

海外での就職となると就労ビザが絡んでくるので、ちょっと一癖あるんですよね。

 

現地の企業としてはわざわざ日本から呼び寄せても、その人のスポンサーをするには費用がかかるのでやりたがらないことがほとんど。現地在住の日本人を採用するところが多いです。

もうね、いろんな方法を摸索していくしかないでしょうから、まずはいくつか転職エージェントにいって相談してみるのをオススメしますよ。

 

オススメのエージェントはこのブログでときどき紹介していきますので、気がむいたときにでもたまにチェックしにきてくださいね。

それではまた、チャオ!