Tシャツラブサミットの楽しみ方!お客さん側と出店者側の立場、両方で考えてみました。

さて、今回ボクらは出展しませんが、ゴールデンウィークにはTシャツに特化した即売イベントのTシャツラブサミットが開催されます。

いままで出展者として3、4回ほど参加したことがあるので、お客さんとしての立場での楽しみ方、出展者としての販売方法を考えてみます。




お客さんとしての楽しみ方

1.Tシャツを選び倒す

ここまでユニークで奇抜なTシャツが集まるイベントはありません。グラニフのようなデザインTシャツから、パロディもののマニアックTシャツ、ゲームに特化したTシャツ等、Tシャツにこだわりがある人であれば、好きなテイストのインディーズブランドが見つかることでしょう。

2.お笑いを楽しみまくる

まだテレビにあまり出ない計20名ほどの芸人が投げ銭方式で芸を披露します。まだ無名の芸人が多いですが、ここからテレビの世界に飛び立つ人もいて、この前のR-1グランプリ(ピン芸人の日本一を決める祭典。テレビではフジテレビで放送)で優勝したサッカー日本代表の本田のモノマネで有名な「じゅんいちダビッドソン」は、以前はこのTシャツラブサミットで芸を披露していたのです。

 

そのように有名になるための登竜門的要素も果たしてるので、ここで応援したい芸人をみつけても楽しいでしょうね。とおもってたら、意外と見たことある芸人も出演してました。

有名どころも出てるんですねー。

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今回も、あまりお笑いに詳しくないボクでも知ってる人が1名。

マイルドフラッシュ、生でみたいです(笑)

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3.プロの漫画家に似顔絵を描いてもらう

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この似顔絵を目当てで来場される人も多いんです。一時期テレビ界を騒がせた「浜田ブリトニー」など、プロとして活躍している漫画家があなたの似顔絵を描いてくれます。

自宅の玄関に飾ってもよし、家族や恋人にプレゼントするもよし、宝物になること間違いないでしょう。

出展者としての楽しみ方とアドバイス

1.雰囲気のちがいを覚悟しとく

デザフェスや他のハンドメイド系イベントとは一線を画します。クリエイターイベントというよりも即売会といった言葉がピッタリくる感じで、会場は2日間、混沌とした不思議な雰囲気につつまれます。

好き嫌いがハッキリと別れるイベントですので、雰囲気はホームページの写真でつかんでおきましょう。

2.設営と撤収の時間は短い

これもデザフェス等のイベントとの比較になりますが、設営時間が短いので、大掛かりなディスプレイはしづらいのが現状です。しかも、公式のブースサイズは結構アバウトなところがあり、当日行ってみたらサイズがちょっと小さかったなんてことも起こります。

そういう意味でも、ガチッと横幅目一杯につかうことは考えずに、柔軟さを持たせた計画をたてることが大切です。あとは当日に微調整を行いましょう。

3.商品への反応をもらういい機会

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これがイベントに出展する大きなメリットです。ボクらのようにネットでの販売を中心にしていると、お客様の反応がみえないんですよ。だからこそ、こういったイベントで来場者の反応をみたり、興味をもってくれた人と直接話せるのってスゴく貴重な機会なんですよね。

 

売ることはもちろん大切ですが、どんなデザインに手応えを感じるか、どういった商品は反応がまったくないか、たんに目の前を通り過ぎてく人の動きを観察してみてください。それだけで気づくことは山ほどあるはずです。

 

その経験を今後の作品づくりや次回出展のときに活かせば、前回より今回、今回より次回、とステップアップできることは間違いないでしょう。ほかのブランドの成長ステップをみても、みんなこのステップを経験してるんですよね。

 

いま大活躍してるブランドの過去の写真をみると、ホント、いまの姿からは想像がつかないぐらいです。

それでは、来場者のみなさん、出展者のみなさん、今年のTシャツラブサミットを存分にお楽しみください。それではまた。