アフリカの女の子が水くみで歩く距離「8000歩」をドットで描きました!勉強や遊びの時間を犠牲にし「野生動物から襲われる危険」があっても歩き続ける。

オーガニックコットンのTシャツ以外に販売できそうな商品を探してとき、ふと描いたイラストをアート作品としてポスターで販売したらどうだろう…と思いつきました。その出来事をすこしだけシェアします。




8000個の点で描く少女たちの歩数

それがこの「アフリカの女性が水くみに行く厳しい現実=1日に8000歩く」のを小さな8000個の点で表現したものになります。僕はこうしたことができるセンスと忍耐力のカケラもないので、イラスト好きな妻がインスピレーションをもとに数日いや数週間?かけて作成したんですよね。

 

ツイッターやフェイスブックでコンセプトとイラスト自体は好評だったものの、数ヶ月にわたり販売してみた結果、残念ながら1枚も販売することなく終了となりました。いま思うとまあそうだろうな…といったところですかね。まずポスターは専門店ならまだしも、個人が売るようなものじゃない気がします。クオリティ面でも心配なんじゃないですか?

 

だったらいっそのこと作成したイラストだけをJPEGやPNG、またはベクターでダウンロード販売したほうが販売価格もかなり下げれるし、興味ある人も購入しやすい気もしてきます。イラストのダウンロード販売はまだ一般的じゃないかもしれないとしても、そうすればネット上でもホームページやブログの挿絵として、パンチラインとしても使えるので利用用途はたかいと思います。

 

まあ色々とネットで試した(試してる)今だからこその発想ですけどね。このイラストを作成した2、3年前にはそんな発想はこれっぽっちもありませんでしたよ(苦笑)

 

正確にはこのポスター、山田太郎のような何かの参考例みたいな注文者名で間違いオーダーを1つもらいました。いたずらではなくしっかりとキャンセルの連絡がありましたが、作製した妻が嬉し泣きした翌日のキャンセルで大泣きしたという、ある意味いわくつきのデザインとなってしまったんです。

このイラストはNGO CAREの活動に感銘を受けてできた

アフリカ ポスター 8000歩

これは以前に途上国の女性と女の子の人権改善に取り組むNGO『CARE/ケア』とコラボさせてもらったとき、アフリカの女の子が野生動物から襲われるリスクをおかしながらも、水くみのために1日に何時間もかけて毎日8000歩という距離を歩くことを知り描いたものです。

 

 

ボクらは蛇口をひねればいつでキレイな水が飲めますが、そうした国は世界でも確か15ヶ国ほどだったはず。世界では水道水が飲み水として整備されてるほうが珍しいですし、飲み水の確保が途方もなく困難なとこがいっぱいあります。

 

あ、実際にこのイラストを描いていく写真がありました。こうやって、点を足跡に見立ててひたすら描きつづけてたんですな。すごい。

…ぼくには絶対マネできないです。

アフリカ イラスト 8000歩

このポスターは販売するための下準備として、サンプルをひとつ業者にお願いしました。それで実物がたった一個だけあって、我が家ではこのポスターが壁に飾られています。すごく味があっていい感じのインテリアになってますよ。

 

もしかしたらこれもダウンロード販売してみるかもしれません。最近はもっぱら物販よりもストックフォトのようなダウンロード販売に力を入れてます。

ダウンロード販売をやってみた感想

実際にイラストのダウンロード販売をはじめてもう1年以上がたちました。その率直な感想としては、やりかた次第ではあるていどの収入まで増やすことはできそうだなと。

使ってみたプラットフォームは3つで、世界的に有名なシャッターストック、日本で有名なピクスタ、そしてハンドメイドのオンラインマーケットのEtsyです。

1年以上にわたりうまくいかなかったものの、ここ数ヶ月で一気にコツがつかめてきました(利益を上げれるようになってきた)。くわしくはこの記事で書いたので参考にしてみてくださいね。