僕らのTシャツの材料を作るインド(タミルナドゥ州)のオーガニックコットン生産者。無農薬農場では「てんとう虫」が害虫駆除します!

ぼくらのTシャツやパーカを作るインドの生産者を紹介します。

海外のメーカーから買ってるのでまだ現地の工場訪問や生産者との触れ合いはありませんが、くわしく農家の人たちや工場のことを説明しているメーカーですし、オーガニックコットンのGOTS認証も取得してるので安心できるメーカーです。




オーガニックコットンの生産者

インド オーガニックコットン 生産者

インドの南東タミルナドゥ州のオーガニックコットン農場。ぼくらViri FideのTシャツやパーカのほとんどは、この写真の農場で育てられたものです。1つ1つ手作業で摘みとられ、綿繰り、紡績等の工程をへて、風力・ソーラー発電だけを使う工場でTシャツに生まれ変わります。その出来上がった無地のTシャツに、日本でぼくらがオリジナルのデザインをアトリエでシルクスクリーンしています。

 

オーガニックコットンの生産では農薬や化学肥料を一切つかわないため、一般的なコットン生産現場と比べて呼吸障害などの病気になる生産者が少なくて済むのが特徴です。ただし、そうした利点はいいとしても、手作業で1つ1つ摘み取っていくのは大変ですし、腰痛やその他の健康被害というのはどうしても少なからず出てしまうのが現状でしょうけどね。

 

それでも深刻な呼吸器系の被害は減るため、労働者は安心して仕事ができると言われています。

てんとう虫が害虫を食べる

インド オーガニックコットン 農場

オーガニックコットンは殺虫剤も使用しないので、代わりに「てんとう虫」に害虫を食べさせるんですよ。意図的に「てんとう虫」をはなして害虫駆除させます。これ、すごいよね。

 

しかもテントウムシの種類によってはコットンの枝葉を食べてしまうものもいるので、どのテントウムシでもいいわけではありません。しっかりと害虫だけを食べる種類に活動してもらわなきゃいけないわけです。

 

そのあたりは事前にしっかりと調査&管理され、結果としてGOTS認証を受けるほどのしっかりとしたオーガニックコットンになっています。